保湿力抜群!ヒルドイドローションとビーソフテンローション

処方
ヒルドイドローション
ビーソフテンローション

糖尿病になると皮膚がカサカサになりやすいとの事でピンクのキャップのヒルロイドを処方してもらっていました。

糖尿病になると皮膚がカサカサになりやすいとの事でピンクのキャップのヒルロイドを処方してもらっていました。

確かに素晴らしい保湿力で処方されて使っていますがすごく気に入っています。

ヒルロイドのジェネリックが、青のキャップのビーソフテンです。

それぞれ50gしか入っていないのですぐなくなりますがこの冬の乾燥する時期には手放せません。

もともとは、ヒルドイドを処方されていたのですが、ジェネリックのこのビーソフテンの事を薬剤師さんに聞くと、金額が約5分の1だったんです。

先生がヒルドイドを処方していても、ジェネリック希望でビーソフテンを出せると言ってもらったのでそれからはこの青のキャップのビーソフテンローションを使っています。

ジェネリックと言ってもこの2つのローションは全く違います。

特許が切れたあと同じ有効成分でを使って製造する薬がジェネリックらしいのですが、

本当に同じ成分で出来ているの?と思うくらい違うんです。

お薬説明書
ビーソフテンローション注意書き

血行を良くする、保湿効果のあるくすりとあるように、保湿力はあるほうだとは思いますが、

ヒルドイドの保湿効果の方が断然優れているような気がします。

塗った質感も全然違います。

ビーソフテンも普通の化粧水よりはヌルっとしていますが、ヒルロイドは濃いローションって感じでさらに濃いです。

ヒルロイドは乳白色で、ビーソフテンは透明です。

見た目も塗り心地も全く違いますが、2つとも保湿効果があるので助かっています。

金額が断然安いので私はジェネリック医薬品のビーソフテンローションですが、

おススメは、ヒルドイドローションです。

参考にして頂ければうれしいです。

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